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そもそも、最近郵便局にあんまりいかないし。
貯金も銀行貯金だから、なおさら、郵便局に行かないし。
でも、久しぶりに買いましたよ。
はがき。
しかも、「往復」はがき。
何でって、画像見ればお分かりのとおり、綾瀬車両基地で行われた、東京メトロのイベントに参加するためです。
だって、事前応募制なんだもん。(笑)
で、無事、参加することができたわけですが、メトロさん。おたくもなかなかやるね。
まさか、東武に負けないために、このブログ見ていたわけじゃないよね(笑)
さて、まず、今回のイベントの内容ですが、工場見学+撮影会+こども用イベントという構成でした。
工場見学は、まさに工場見学という感じで、車体の吊り上げ実演等はありましたが、基本的には、工場内を見てまわるだけという感じでした。(この辺は東武のイベントには負けていたかも…。東武は、さまざまな工程の実演がありました。)
だけど、車両撮影会は、なかなかのものでした。
千代田線のみならず、南北線や、なつかしの日比谷線3000系も、そろっておりました。
そして、よかったのは、食べ物が安い!!
カレーライスが300円。豚汁(異常においしかった)が200円。ほかにもそばやうどんが格安で提供されていました。
また、事前応募制は、私は参加するまで、否定的な考えを持っていましたが(車両基地イベントは、車両基地周辺の住民の方に対しての社会貢献活動であるにもかかわらず、このような住民の方も事前に応募しなければならないのでは、社会貢献にならないとの考え)、事前応募制だと、あまりの人の多さにいらいらしたり、何かと並んだりしないという点では、よい制度ではないかと思いました。(ま、往復はがき買ったりといろいろな手間はかかりますが…)
また、ジャンク品をチャリティーオークション形式にするのは、鉄道ファンも、慈善活動してるぞ!という感じにさせてくれるので、なかなかよかったと思います。
では、また次回☆
以下は、おまけです。
(いい忘れましたが、①書いて欲しいのテーマを募集してます。②最初の写真は、東京地下鉄綾瀬検車区で撮影、車両全体の写真は、左から、東京メトロ10000系(10110編成)、9000系(9102編成)、06系、6000系(6101編成))
鉄道博物館・記念suicaの販売
http://www.railway-museum.jp/
鉄道ファン12月号
http://www.railfan.ne.jp/mh/#mh
皆さん、お久しぶりです。
遠いですね。
そう、遠いんです。
何がって?
「南栗橋」ですよ。
自宅から会場まで、約2時間。
でもね。
やっぱ、やるね。東武さん。
あんたはすごいよ。
東武さんのファンへの愛情はすさまじいものを感じました。
まず、①南栗橋駅から会場まで無料シャトルバス
②会場で、パスケース(50000系)と、JR東武直通記念サクマドロッププレゼント
③工場内で、作業実演
いやあ、たいしたものです。
順に説明しますと、①たいてい、「無料シャトルバス」というと、本数が少なく、長蛇の列ってイメージですが、東武は違う。
なんと、朝の時間帯は、2~3分毎にバスが来る!
大変スムーズに会場まで行けました!
次に、②ですが、110周年記念パスケースと子供さんにはうれしいサクマドロップのプレゼント!
そして、③の実演ですが、車体の吊り上げ(台車抜き)も実演されていました。
これには、会場騒然!みなさん大興奮でした。(子供より、大人が楽しんでました。(笑))
また、工場外のイベントも盛りだくさん。
ジャンク品の販売はもちろん、各鉄道会社のブース(東武、西武、東急、秩父鉄道、TX、北総、上毛電鉄、わたらせ渓谷鉄道、野岩鉄道、JR東日本大宮支社、東京メトロなど)も充実し、さらに、駅弁販売だけでなく、各地の名産品の販売もありました(佐野のラーメンや、館林のうどんなど)。
そして、会場外の留置線では、撮影会が行われていました。
ここまではいいんですよ。
だけどね、東武さん。
ここはまずかった。
何がって?
立ち入り禁止のロープの張り方が、マズイんですよ。
ロープが電車に近すぎ!!(写真撮ろうとすると、かなりの確率で、人が写りこむ!!)
たとえば、こんな感じ↓
おい!ねーちゃん!!腕が写っちゃってるよ!!!
と、まぁ、いろいろありましたが、全体的には、大変有意義な時間でした。
南栗橋は、関東の南部からだとちょっと遠いですが、かなりオススメのイベントです。
では、また次回☆
(いい忘れましたが、①書いて欲しいのテーマを募集してます。②最初の写真は、東武鉄道南栗橋車両管理区で撮影、左から、東急5000系(5011編成)、東武50050系(51060編成)、20070系(21872編成)、30000系(31614編成)、10000系(11604編成)、1800系(1819編成?)、200系(編成番号確認できず))
わたらせ渓谷鐵道足尾駅祭(PDF)
http://www.watetsu.com/pdf/20071202retoro.pdf
東京メトロ地下鉄開通80周年綾瀬車両基地見学会&車両撮影会
http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-58_1.html
前回の更新からだいぶあいてしまいましたが…。
ま、それはそれとして、今日も元気に筆を進めてまいりましょう。
今日は、「ハシゴ」の2軒目、JR東日本尾久車両センターで行われた、みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバルの模様です。
こちらは、都営フェスタと異なり、展示車両が多く、いわゆる「撮り鉄」がたくさんいらっしゃいました。
もっとも、前年と同じく天候不順なため、撮影にはかなりの困難を伴いました。(写真を撮ろうとすると、ビニール傘のピロピロ(あの、かさを閉じるときに使うヒモみたいなやつです。)が、邪魔をするんですよね~(笑))
レールも雨で滑りやすく、機関車のように空転防止…、もとい、靴がすべるのを防止するため、砂を撒きたい気分でした。(笑)
さて、話を戻すと、展示されていたのは、EF65・1118号機
そのほか、EF81・81号機
ほか、24系客車、ジョイフルとレイン(華)、EF58・61号機(JR20周年記念特別ヘッドマーク)
が、展示されていました。
そのほか、各種ブース(駅弁販売、鉄道グッズ・部品販売、HOケージ展示、トレインジャーショー、保守車両展示・試乗)がありました。
また、休憩用に夢空間客車が開放してありました。(みなさんB寝台で駅弁を食べていたようです。)
では、また次回☆
(いい忘れましたが、①書いて欲しいのテーマを募集してます。②上の写真は、それぞれ、東日本旅客鉄道尾久車両センターで撮影)
伊豆箱根鉄道ふれあいフェスタ2007
http://www.izuhakone.co.jp/topix/railway/festa2007.htm
東武ファンフェスタ(PDF)
http://www.tobu.co.jp/news/2007/9/070927-2.pdf
「部長~、今夜は飲みすぎちゃいました~~」
「山田君、今日はいい酒だったなぁ~」
「ホント最高っス。」
「じゃあ……」
(「じゃあ」!?)
「じゃあ、もう一軒行こう。」
「いやいや、部長もう飲めないっすよ。」
「何言ってんだ。君はまだ若いだろう。さぁ、もう一軒行くよ。」
「マジっスか!?もう飲めないっす……」(おえっ。おえっ。)
<お食事中の方失礼いたしました>
というわけで、今日はハシゴしてきました。
お酒じゃないですよ。(好きですけど。)
そうです。そうなんです。
鉄道イベントのハシゴをしてきました☆
一応、今日のコースを確認しておくと、
(三田線)→高島平→(徒歩)→志村車両検修場(都営フェスタ’07)→(徒歩)→高島平→(三田線)→西巣鴨→(都電荒川線)→荒川車庫前→(徒歩)→尾久車両センター(みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル)
ええ。とっても楽しかったですよ。
「雨」でしたけど……。
私がいた午前10時~11時ころは、人もまばらで、車両撮影もしやすく、大変ゆっくりと見学をすることができました。
来年開業予定(08年3月30日)の日暮里・舎人ライナーうまい棒(非売品らしいです。)も数本いただきました。
なお、営業用車両は東急5000系、3000系、都営三田線6300形だけでしたので、少しさびしい感じではありました。
撮影会以外には、鉄道グッズ(東急・北総・TX・横浜高速だったかな?)の販売、鉄道部品(ヘッドマーク、駅名板など)の販売、消防署・都バスのブース、東京オリンピック招致署名ブースなどがありました。
では、次回は、尾久車両センターについての記事を書きたいと思います。
最後におまけです。
(いい忘れましたが、①書いて欲しいのテーマを募集してます。②上の写真は、左から、東京急行電鉄5080系(5183編成)、東京都交通局6300形(6332編成)、東京急行電鉄3000系(3009編成)、志村車両検修場で撮影)
数年来の大風邪をひいてしまい、ここ2週間ほど大変なことになっておりました。
おかげで、まともな記事も書けず、申し訳ございません。
回復したので、先週末はいろいろと小旅行をしてきましたが、そのことについては、また日を改めて、書きたいと思います。
さて、今日は、前回の続きを書きたいと思います。
だいぶ日があいてしまいましたので、もう一度おさらいをします。
①「青春18きっぷ」は5日間JR全線(宮島航路含)乗り放題。
②ただし、普通列車(○…普通・快速・新快速・特別快速など、×…急行、特急、新幹線など)の自由席に限定される。(津軽海峡線など、特急列車のみ運行されている区間は特例として、特急列車の普通車自由席に乗車できる。)
③18きっぷをもっとも有効に使うには、日付が変わってから、日付が変わる寸前まで乗車し続ける。(EX:1月1日の午前0時から、1月1日の23時59分まで、列車に乗り続ける)
④ムーンライト○○は、夜行列車でも種別が「快速」なので、指定席券(510円)を購入すれば、乗車できる。
といった具合でした。
そこで、「快速ムーンライト×18きっぷ」の最高のコラボレーションはどのような形態か、と考えます。
ここで、東京→大阪(東海道本線利用)のルートを参考に考えてみます。
快速ムーンライトながらのダイヤを見てみると、東京駅発23時10分→(中略)→小田原0時31分です。
東京駅から18きっぷで入場してしまうと、わずか50分しか18きっぷを利用できなくなってしまいます。(18きっぷの1日分は2300円ですが、東京-小田原間は1450円で、850円も損をしてしまいます)
そこで、東京駅に入場するときは、別途乗車券を購入します。
で、どこまで買うかって?
もちろん、小田原駅まで買います。
じゃあ、その切符を持って、小田原駅までムーンライトながらに先行する列車に乗って、小田原駅からムーンライトながらに乗るのかって?
ここがミソなんです。
東京-小田原間の乗車券と18きっぷを持って、始発の東京駅からムーンライトながらに乗り込みます。
そして、ムーンライトながらでの社内検札時に、乗車券と18きっぷを提示します。
そうすると、車掌さんは、この乗車の仕方を知っているので、すべてを理解して、検印を押してくれます。
(いい忘れましたが、①書いて欲しいのテーマを募集してます。②上の写真は、浜松駅ホームで撮影)
都営フェスタ07
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2007/
sub_p_200710311_h.html
みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル(尾久車両センター公開)
http://www.jreast.co.jp/tabidoki/news/pdf/200710/20071025_006.pdf